なかもんのブログ

日常を記録していきます。

自分の専門性

僕は落合陽一さんが好きなのだか、彼はよく専門性を持つことが大切だと言っている。

一つの分野でトップになると、他の分野のトップと出会う機会が生まれ、さらに考え方が深まるらしい。

 

自分がトップになれる分野ってなんなんだろうか。

全く思い付かないから、とりあえず自分ができること、やりたいことのために手を動かしていこうと思っている。

それが、専門性につながっていけばいいなと今は考えている。

先のことは分からないから、考えることではなく、手を動かすことに時間をかけていきたい。

 

落合陽一さんの言葉を借りると、手を動かすことに人間性を捧げていきたい。

類は友を呼ぶ

今のものすごくSNSが利用される社会に、類は友を呼ぶということわざはピッタリだと思いました。

 

昔のことわざなのに、今の時代に当てはまるって、昔の人はすごいよね。

 

TwitterでもInstagramでも、フォローするのは興味のある人ですよね。

ということは、貴方も、貴方に興味がある人にフォローされているんです。

そして貴方が興味あることを発信し続けると、そのことに興味がある人だけがフォロワーに残ります。

 

今の時代、共通の趣味を持つ人を探すのはとても簡単ですね。

 

リアルでうまく行かないのなら、一度ネットの世界で自分の好きを共感してくれる人を見つけてみてはどうでしょうか。

それがきっかけでリアルが充実するのもいいですし、ネットの中で完結するのもいいと思います。

ぜひ、自分の生きやすい世界を見つけて、楽しい人生を歩んで行って下さい。

続けることって難しい

何かを続けることはとても難しいことだと思います。

これまで継続したいと思ったことには、

英語の勉強

筋トレ

ブログを書くこと

プログラミングを学ぶこと

があります。

どれもまだ辛うじて続けることができています。

 

そのためのコツは、二つあります。

目的を明確にすることと、自分を騙すことです。

 

目的を明確にすることで、ゴールを見据えながらそこに近づいている感覚を感じながら継続できると思います。

ゴールがないものは、本当にその行為自体が好きなものか、しなくてはならないものでなければ継続することは難しいと思います。

例えば、僕が英語の勉強をしているのは、留学するためのTOEFLのスコアを取得するためです。目標の点数を取ることが僕にとってのゴールなので、それに近づいている感覚があるから続けることができています。そもそもなぜその行為を継続しようと思ったのかを考え直すことが大切です。そこに明確な理由がない場合、その行為を継続して行う必要はありません。

 

自分を騙すことは、どうしてもやりたくない時に使えます。例えば、どうしても筋トレをしたくない時があります。普段はジムに行き、1時間みっちりトレーニングをするのですが、今日はやりたくない。そんな時はジムに行かずに、家の中で、汗を流さないくらいの超短時間で終わるトレーニングをします。そうすることにより、一応トレーニングはしたと自分に言い聞かせることができ、次の筋トレのモチベーションに変わります。もしやる気がないからといって本当に何もやらなかったら、トレーニング自体がどうでもよく感じるようになり、辞めてしまう可能性が高いです。モチベーションがない時なんて何度も来るのだから、上手な対処法を見つけていきましょう。

ブログもいつも適当に書いています。毎日投稿することが目標なので、質はあまり気にしていません。

 

これからも、思ったことを文字にする練習だと思ってブログを書いていきたいと思います。目標は、一ヶ月間毎日投稿することです。難しく考えすぎて質を求めすぎるとイヤになってくるので、気楽に書いていきます。それができたら、次は質についても考えていきます。どんなブログなら分かりやすいのだろうか、たくさんの人に読んでもらえるのだろうかを考えます。

これからも頑張ります。

 

ProgateでHTML&CSSの初級編を終えたので、復習ついでにコードを使ってはてなブログを書いてみる

Progateとは

Progateとは、オンラインでプログラミングを学習できるサービスです。色々なプログラミング言語を学ぶことが出来ますが、今日はWebページを作成するための言語であるHTMLを学んだので、HTML編集を使ってこのブログを書いていきたいと思います。

なぜHTMLを学ぼうと思ったのか

Progateでは、プログラミング が初めての人はHTMLから学ぶことをを推奨しています。僕は文系の人間でプログラミングをやったことがないのでHTMLから学ぶことにしました。

そもそもなぜプログラミング を学ぼうと思ったのか?

僕がプログラミングを学ぼうと思ったのは、ランサーズで使えるかなと思ったからです。ランサーズとは、仕事を依頼したい企業と、仕事を受けたい個人をオンラインでマッチングさせるクラウドソーシングサービスです。僕は大学生なので、バイト代わりにランサーズで生活費を稼ごうと思っていました。しかし登録してみると、しっかりとしたスキルが必要な仕事が多く、何のスキルも持っていない僕ができる仕事は、一件5円で検索結果を報告するようなものばかりでした。さすがにこのままではバイトを辞めてランサーズだけで生活費をまかなえる未来はないと思い、一からプログラミングを学ぶことにしたのです。

ProgateでHTMLを学んだ感想

Progateでは、プログラミング初心者でも理解できるように、

分かりやすいスライドで説明→自分でコードを書いて練習

という流れが繰り返されます。何回も自分でコードを書くので、自然と書き方を覚えられるようになっています。また、コードを書くときにはちゃんと分かりやすい指示があり、それでも分からない場合は、スライドを見直したりヒントを見たりすることが出来ます。なんとか答えを見ずに回答しようと考えることで、自然と書き方が身についてきます。また、一つのレッスンはいくつかの段階があり、段階を踏んで行く事によって経験値がたまり、レベルアップするという仕組みになっています。この演出がとてもゲームっぽく楽しめたこともモチベーションになり、続けることが出来ました。

まとめ

僕はまだHTML&CSSの初級編を終えただけなので、これから中級編や、他の言語も学んでいこうと思います。今のままではまだランサーズで稼いでいけそうにないので・・・。

皆さんも、Progateでプログラミング 学んで見てはいかがでしょうか?きっと楽しみながらいろんな言語が書けるようになると思います。

プログラミング学習がうまくいかない

何度もプログラミングができるようになりたいと考えたけど、今だに身につけられていない。

 

その理由は、プログラミングを使って何かをするというイメージがないからだと思う。

 

オンラインで簡単にコードの書き方は学べるけど、プログラミングはアプリを作ったりするためのものだ。

 

コードの書き方だけ分かったところで、使い道がないなら意味がないし、使わないとすぐに忘れてしまう。

 

逆に、作りたいアプリをイメージして、それに必要だからプログラミングを学ぶという順序の方が正しいと思った。

 

必要ないことをわざわざする必要もないし。

生きやすい環境を自分で創る

これからの世界では、個人の力がより注目されるようになる。

 

大企業の一極集中ではなくなり、個人間の繋がりや小さなコミュニティが力を持つような時代になりつつある。

 

そのことを意識して生活していかないといけないと思った。

 

いつまでも働かされているようではダメだ。

 

自分で仕事を作れるようなスキルを身につけ、自分が生きやすい環境を自分の力で創っていきたい。

 

 

 

 

ゲン担ぎはしない

今週のお題「ゲン担ぎ」

ゲン担ぎはしません。

 

ゲン担ぎが目的になるのが嫌だからです。

 

そんなことしなくても、自分を信じることができればきっと大丈夫。

 

深呼吸して、自分の努力を振り返りましょう。

 

それが、ゲン担ぎなのかもしれないけど。