僕は落合陽一さんが好きなのだか、彼はよく専門性を持つことが大切だと言っている。
一つの分野でトップになると、他の分野のトップと出会う機会が生まれ、さらに考え方が深まるらしい。
自分がトップになれる分野ってなんなんだろうか。
全く思い付かないから、とりあえず自分ができること、やりたいことのために手を動かしていこうと思っている。
それが、専門性につながっていけばいいなと今は考えている。
先のことは分からないから、考えることではなく、手を動かすことに時間をかけていきたい。
落合陽一さんの言葉を借りると、手を動かすことに人間性を捧げていきたい。